音更町議会 2022-12-16 令和4年第4回定例会(第5号) 本文 2022-12-16
第2条、業務の予定量の補正であります。 (4)主要な建設事業、施設更新事業の既決予定量に107万4千円を追加し、1億5,427万8千円にしようとするものでございます。 第3条及び第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書で御説明いたしますので、40ページをお開き願います。 上段の収益的収入及び支出の収入でございます。
第2条、業務の予定量の補正であります。 (4)主要な建設事業、施設更新事業の既決予定量に107万4千円を追加し、1億5,427万8千円にしようとするものでございます。 第3条及び第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書で御説明いたしますので、40ページをお開き願います。 上段の収益的収入及び支出の収入でございます。
補正予算の第1条業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を1億3,198万9,000円に改めようとするものであります。
内訳といたしましては、第1項医業収益の決算額は42億1,421万998円で、予算額に対し7,873万6,998円の増収となったところでございますが、これは新型コロナウイルス感染症の冬季間の感染拡大などを考慮し、患者数を抑制して業務の予定量を補正したところですが、見込みより落ち込みが少なかったことに伴う診療収益の増収が主な要因でございます。
国の公表によりますと、本年4月に2020年から23年のシーズンのワクチンの製造株がまず決定されまして、その後、本年8月から9月に供給予定量の発表があるとされてございます。これにつきましては、例年の国の対応スケジュールとほぼ同様でございます。
第2条、業務の予定量の補正であります。 (4)の主要な建設事業、施設更新事業の既決予定量から280万円を減額し、1億5,155万7千円にしようとするものであります。 第3条及び62ページの第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書にて御説明いたしますので64ページをお開き願います。 収益的収入及び支出の収入であります。
第2条、業務の予定量であります。給水件数は1万7,600件、年間総給水量は424万立方メートル、給水量の1日平均は1万1,616立方メートル、主要な建設事業につきましては、新たな施設整備に係る事業として、建設事業3,600万円を予定するとともに、施設更新事業4億9,617万9千円を予定しております。
第1条は、業務の予定量でありますが、月平均給水件数を1万50件に、年間総配水量を284万8,048立方メートル、1日平均配水量7,803立方メートル、主な建設改良事業の配水管網整備事業の延長を409メートルに改めようとするものであります。
水道事業会計におきましては、第2条の業務の予定量としまして、水道事業で、給水戸数4万5,326戸、年間総給水量1,213万8,000立方メートル、1日平均給水量3万3,254立方メートル、支笏湖温泉地区の簡易水道事業で、給水戸数142戸、年間総給水量6万2,200立方メートル、1日平均給水量170立方メートルを見込んでおります。
業務の予定量につきましては、入院患者を5万1,100人から1,825人減の4万9,275人に変更しようとするものです。 外来患者につきましては、11万350人から4,840人増の11万5,192人に変更するものです。 1日平均患者数は入院が140人から135人に、外来患者は456人から476人に変更しようとするものでございます。
このたびの補正予算は、決算見込みを勘案し、業務の予定量の変更や職員の変動などに伴う医業収益及び医業費用の増額のほか、新型コロナウイルス感染症関連補助金及び地域医療確保に要する経費に係る他会計補助金の補正をお願いするものでございます。 以下、予算の内容につきまして御説明申し上げます。
業務の予定量の各数量は資料のとおりとなっておりますが、その中で、主な建設改良事業の配水管網整備事業の整備延長が大きく減少しております。 これは、道道見晴通整備に伴う電柱地上物件などの移設スケジュールが若干前後しているため、予定していた配水管布設工事を次年度に先送りしたことによるものです。 次に、2ページを御覧ください。
第2条、業務の予定量の補正であります。(4)の主要な建設事業、建設事業の既決予定量から460万円を減額し、1億2,293万4千円に、施設更新事業の既決予定量から1,190万円を減額し、3億9,618万6千円にしようとするものであります。 第3条及び54ページの第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書で御説明いたしますので、57ページをお開き願います。
第2条は、予算第2条に定めておりました業務の予定量を補正するもので、年間患者数につきましては、本院の入院では、5万5,152人から9,808人減の4万5,344人、また、外来では、15万7,362人から1万1,536人減の14万5,826人にしようとするものであります。
初めに、予算第2条の業務の予定量につきましては、事業の実績等を勘案し、給水戸数などについて、補正するものであります。 次に、予算第3条の収益的収入及び支出及び予算第4条の資本的収入及び支出に関しまして、決算見込みに伴う事業費の補正を、令和3年度伊達市水道事業会計予算実施計画のとおりとし、関連する予算第8条及び第9条を改めるものであります。 次に、議案第14号についてご説明いたします。
水道事業会計については、令和4年度の業務予定量として、給水戸数16万9千900戸、年間総給水量3千321万6千498立方メートルなどを見込んでおります。
初めに、第2条の業務の予定量でありますが、月平均給水件数は1万25件で、年間総配水量は282万5,548立方メートルを予定しているところであります。
業務の予定量でございます。 病床数は、本年度同様、一般病床246床の運用を行います。なお、急性期病床が202床、地域包括ケア病床が44床であり、療養病床は休止を継続いたします。また、地域包括ケア病床を新型コロナウイルス感染症の専用病床として確保してまいります。
第2条、業務の予定量の補正であります。(4)主要な建設事業、施設更新事業の既決予定量に444万3千円を増額し、4億808万6千円にしようとするものであります。 第3条及び第4条の予定額の補正につきましては、実施計画明細書で御説明いたしますので、25ページをお開き願います。 上段の収益的収入及び支出の支出であります。
補正予算の第1条、業務の予定量でありますが、主な建設改良事業につきまして、医療用器械及び備品等取得費を4億2,904万3,000円に改めようとするものであります。
第2条は、予算第2条に定めておりました業務の予定量のうち、主な建設改良事業について補正するもので、医療機器等整備事業の予定量に5,720万円を追加し、9億1,267万3,000円にしようとするものであります。 第3条は、予算第4条に定めておりました資本的収入及び支出の予定額を補正するものであります。